BSCEXは、BSC(Biannce Smart Chain)上で動くDEXです。主要機能。本記事執筆時点では、AMM Agregator(DEX Agregator)のSwapXとBscex LaunchpoolXが稼働し、BSC上では10位と11位のユーザー数になっています。※AMM:自動マーケットメーカー、Uni
autofarmは、yield farming aggregator(イールドファーミングアグリゲーター)でBSC(Binance Smart Chain)上で本記事の執筆時点で2番目にユーザーが多いプロダクトになっています。yield farming aggregatorと言われても、パッと他の事例が思い浮かばない方
世間では仮想通貨バブル、いや株もだ、でもそろそろ終わり???なんて言われています。数字を見ているとこの一週間、引き続き新規ユーザーの方が増えており、バブルも末期なのか始まりなのかは分かりませんが、少しだけ注意点を説明させて貰いたいと思います。まずはブロックチェーンとは何か・・・から始めると、それを知る前にとりあえず買い
COIN JINJAはICO情報サイトなんですが、改めてICOについて説明していこうと思います。ICOは新しい資金調達の手法として注目されており、成功すると一気に100億円や、これから会社を作るようなチームでも数億円の資金調達が出来る手法として、2017年に入ってから注目を集めています。新しい仮想通貨を作る資金を、仮想
通常、ICOに参加するのには、そもそも仮想通貨を持っていなくてはなりません。ビットコイン(Bitcoin/BTC)やイーサリアム(Ethereum/ETH)などの主要な仮想通貨でICOのトークンを購入する事が多いからです。一般的には、イーサリアムがICOのトークンで使われることが多いので、今回はイーサリアムをどうやって
各メディアの皆様、お礼にランチのお誘い、お待ちしております。(笑)。他にもあるよ、なんでウチは入っていないんだ!等のご意見がありましたら、twitter@coinjinjaまでご指摘下さいね。
12月18日(日本時間)にCMEでビットコイン先物が上場しました。一時2万ドル超えも記録し幸先いいスタートです。それを期待してか現物の価格も日本時間17日夜に1万9783ドルまで上昇しました。先物取引は証拠金を入れて取引を行います。
その通りです。取引所にそういう機能があればいいですが通貨をあちこちに移動したりしていると計算がややこしくなるから嫌がると思いますが。株ですと源泉徴収を勝手にしてくれるので便利だったのでその感覚でいました。結論から言うと雑所得もしくは譲渡所得です。
1300種類超えてます!!いや、多すぎでしょ!以前書いた記事でいいことばかり書いてますが、ICO後の価格が下落しているコインも多いです。モナコインの普及に尽力したアキバのオタクを羨ましがっている皆さま。
前回のICO詐欺事例の記事でも触れましたが、投資の世界には詐欺が蔓延しています。分散型の暗号通貨の大きな特徴は誰にもコントロールされないことです。全てが政府によって管理されている中国で暗号通貨(仮想通貨)爆発的に流行ったものこれが大きな要因と思われます。分かりやすい例で言うと、日本円は日銀が発行する紙幣は日銀が保証して
ビットコイン爆上がりしてますね。 「2年前から買ってたらなぁ」って思った人多くありませんか? 先見の明がある人は羨ましいです。 そこで次なるビットコインを探すために多くの人がICOに参加して一攫千金を狙っています。 ![](https://www.coinjinja.com/files/upload/blog/ico_
ICOが流行りだしてから資金調達が容易になり、詐欺みたいなプロジェクトも増えてきました。 見栄えのいいホワイトペーパーさえ書けばみんなが投資してくれるのも事実です。 ですので情報収集をしっかりしてからプロジェクトに投資をしたいというのは全員共通ではないでしょうか。 今日は日本人向けにICO情報を提供している3サイトをご